政治・経済・金融日々雑感!
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DATE: 2011/05/10(火)   CATEGORY: 金融
ギリシャの格付けが2段階下げ
スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は9日、ギリシャの債務再編リスクが一段と高まっているとして、同国の格付けを従来の「BBマイナス」から「B」に2段階引き下げた。

 さらに格付けウオッチ・ネガティブを継続するとし、さらなる格下げの可能性を示唆した。 ロイター9日配信より抜粋
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S&Pがギリシャの格付けを2段階下げたそうです。
格付け会社の評価もどこまで信用していいか分かりませんが、ギリシャはすでにEUやIMFから支援を受けています。

それに基づき公務員の給与カットや公共料金の値上げなど緊縮財政を行っています。
ただ、それに伴いデモが頻発して、なかなかうまくいっていないようです。

そもそも観光資源だけで持っているようなギリシャにユーロのままではなかなか観光客が来てくれないのかもしれません。

以前のドラクマに戻して通貨安にし、観光客が安いと思わせるようにしないと産業も活発化しません。

ただ、先日もEUの財務省会議ではギリシャのユーロ圏離脱を否定していますし、今のところギリシャ政府はユーロ離脱は考えていないようです。

でも、借金返済の期日は迫ってきます。
すでに国債の利率が2年もので24%、10年もので15%になっています。
24%とといえば日本でも消費者金融顔負けの利率です。

新たに国債を発行しようにもちょっと苦しいです。

もうギリシャは返せないと誰もが思っているのかもしれません。
EUも再度支援をするしかないのかもしれませんが、このお金は多分全てはもどってこないでしょうね。

問題はお金のあるドイツがどうするかです。
ドイツの国民がギリシャの借金のためにおカネを払うというのはかなり批判される可能性がありますね。

個人的にはギリシャはユーロを離脱したほうが一時的には大変でも回復も速いのではないでしょうか?



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