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DATE: 2008/12/06(土)   CATEGORY: 経済
1兆4000億円で合意
1兆4千億円支援で合意 米政府・議会民主党

米政府と議会民主党は5日、経営危機に陥っている米自動車大手3社(ビッグ3)を救済するため、公的資金による短期融資を実施することで合意した。複数の米メディアが政府・議会関係者の話として伝えた。AP通信は、政府関係者の話として総額150億ドル(約1兆4000億円)の公的支援を実施する方向で調整していると報じた。法案がまとまれば来週にも議会で採決される見通し。 以下略 毎日新聞12月6日配信より抜粋
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エコカーに乗ってワシントンまで来たBIG3のCEOたちですが、アメリカ政府議会民主党は総額340億ドルの支援要請に対し150億ドルの公的支援で合意したそうです。

まだ議会での採決が必要なので、ここでの合意がそのまま通るかどうかはまだ不透明ですが、GMは今月中に40億ドル支援してもらわないと運転資金がショートするといっているので、なんとか通すつもりなのではないでしょうか?

議員たちは内心法案を通したいけれども、有権者の厳しい目を気にして反対するものも多いかもしれませんね。

日本円で1兆4000億円と巨額の支援ですが、たぶんこのくらいでは数ヶ月後にはまた公的資金の投入が必要になってくるのではないでしょうか?

GMだけでも負債の総額は650億ドル

低燃費の車の開発というけれど、現時点でそれほど低燃費の車はないだけに車を売るのも大変かもしれません。

低燃費車を開発しているあいだにどんどん債務はふくらみ続けるかもしれませんね。

すでに、S&PではGMの発行した社債は、会社自体はCCとなっており、市場からは資金の調達はほぼ不可能状態に陥っています。

この公的資金の注入はGMが立ち直ればいいかもしれませんが、倒産してしまえばパーになってしまいます。

政府としもこの一歩を踏み越えてしまうと、どうしても潰せなくなってしまうかもしれません。

次期大統領のオバマ氏は支援に積極的な姿勢を示していることから、春まで持てば、なんとか生き残るでしょう。

ただ、追加の公的資金投入、会社の合併とリストラ、年金基金の分離などが必要になってくるでしょう。

それでも日本メーカーやドイツメーカーとの競争があるので、一筋縄ではいかないと思いますが…

BIG3のCEO達は帰りはリムジンで帰ったということですから、まだまだ低燃費車に取り組むというのは本気なのかどうなのかわかりませんね。

とりあえず議会を通過するか見守りましょう!


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