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DATE: 2008/10/12(日)   CATEGORY: 経済
米ビッグ3が苦境
世界規模に拡大した金融危機が、米大手自動車メーカー3社(ビッグ3)を直撃している。10日、最大手ゼネラル・モーターズ(GM)による3位クライスラーの買収協議が表面化した。さらに2位フォードが傘下のマツダ株売却の検討に入った。生き残りをかけた再編、リストラを迫られるビッグ3。米メディアは「GMが米連邦準備制度理事会(FRB)に特別融資を求める公算」とも報じており、自力再建できるのかギリギリの局面が続いている。
 以下略 毎日新聞 10月11日 配信
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アメリカの金融危機が自動車大手のGM、フォード、クライスラービッグ3を苦境に陥れているようです。

とくに、GMは自動車ローンが焦げ付いて経営を圧迫し、株価4ドル台に急落、苦境に立たされています。

GMクライスラーとの買収交渉をしていますが、成立するのは5分5分だといわれています。

これが失敗すれば会社更生法の適用申請なんてことになるかもしれません。

フォードも株価がわずか1ドルになってしまい。手持ちのマツダ株を売却して現金化し運転資金の捻出をしようとしています。

金融危機で融資をしてくれる銀行もないでしょうし、辛いですね。

マツダ株を売却するにしても株式市場で売ろうにも日本では現在株価が下落しているので、売れないので程度な価格で購入してくれる会社を探さなくてはなりません。

しかしビッグ3は災難続きです。

原油高によるガソリンの高騰で燃費のいい日本車や小型車が売れ、無理してローンで売った車はローンが焦げ付き回収不能になってしまいました。

これからアメリカの景気は減速は確実なので車は売れなくなります。

GMは販売台数はトヨタに追い上げられながらもかろうじて1位になりましたが、昨年度の決算は約3兆円もの赤字。

ビッグ3の足かせは従業員、退職者の年金退職者医療費

これらの会社が倒産でもすれば、影響を受けるアメリカ国民はかなりの人数になると考えられ、アメリカ政府も放っておくことはできないでしょう。

アメリカ政府も頭の痛い話ですが、しばらく混乱は続きそうです。


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