政治・経済・金融日々雑感!
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DATE: 2008/06/21(土)   CATEGORY: 政治
知事VS組合、平行線
 大阪府の橋下徹知事は20日夜、人件費削減案について協議するため、職員や教職員でつくる組合との団体交渉に臨んだ。橋下知事は「財政を立て直すために避けて通れない」と理解を求めたが、組合側は「職員にも生活があり、我慢の限度を超えている」と一歩も引かず、交渉は平行線をたどったまま21日未明にもつれこんだ。…中略
橋下知事は「私は、府民の代表でもある。人件費削減を求める圧倒的な府民の声を理解してほしい」と頭を下げた。

 削減案は、一般職の給料を4~16%、退職金を5%カットするなどして総額345億円を圧縮する。
2008年06月21日 読売新聞より抜粋

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橋下徹知事はいよいよ府職員の給料カットに乗り出しました。

1回目の団体交渉は決裂したようですが、がんばってほしいものです。

はっきりいってこの人件費のカットに踏み込まなくては大阪府の財政再建は難しいといえるでしょう。

給料の4~16%、退職金の5%のカットは別にそれほどでもないとはいえるでしょうが、彼らにとっては大阪の財政よりは自分の給料のほうが大事といえるのでしょう。

先日、「年収700万ちょっとでは食っていけない
とのたまわった職員もいたそうですが、呆れてしまいますね!

年収200万程度で頑張っている人はいくらでもいるというのに…

夜通しで12時間もがんばった橋本知事と職員のほうもお疲れさまといいたいですが、もう少し歩み寄っていかないと大阪の再建は難しいかもしれません。

とはいっても知事は7月の臨時府議会で削減を提案する予定というから強行突破も辞さない覚悟なんでしょう。

孤軍奮闘という感じですが、知事も参謀をつけるなどしていかないと体力的に大変だろうと思うのは私だけでしょうか?

地方の財政は法人税などの地方税で主にまかなわれていますが、大阪の企業は次々と本社を東京に移してしまうので税収入が減ってしまいました。
所得税や酒税、ガソリン税などは国税として中央に持っていかれます。

税のあり方に対してももう少し考えることも必要ではないでしょうか?




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